ふるさと納税 限度額 計算式

ふるさと納税の限度額を計算するための
計算式って、どうなっているのでしょう?

 

私は計算式を調べるのが面倒だったので
「さとふる」
の控除シミュレーションを活用して
さくっと調べてしまいましたw

 

 

 

でも、やっぱり正確な限度額を知るために
「計算式を知っておきたい」
というのはありますよね?

 

私のように、記帳代行を依頼している
税理士が計算を間違えていて
限度額を超えて寄付をしてしまう
なんていうことも避けられます(泣)

 

結論から言うと?
以下の計算式になります。

 

2015年度以降の上限計算式
( 住民税の所得割額 × 20% )÷( 90% − 所得税率 )+ 2,000円

 

では、住民税の所得割額の計算は
どういう計算式なのでしょう?

 

手元に住民税の通知書があれば、
それを見るのが手っ取り早いですが
もしお手元にない場合は?

 

以下の計算式を参考にしてください。

 

( 課税所得 + 5万円※ ) × 10% − 調整控除

 

課税所得に5万円を足しているのは、
所得税の基礎控除が38万円であるのに対して、
住民税の基礎控除が33万円だからです。

 

※配偶者控除と扶養控除も基礎控除と同様に
所得税と住民税で5万円の差があります。
該当する方は更に足して計算してください。

 

で、計算の例として
課税所得が100万円の場合をみてみましょう。

 

課税所得が100万円の人は約2万6000円
になりますが、計算式は?

 

( 100万円 + 5万円 ) × 10% − 2500円
=10万2500円<住民税の所得割額>

 

( 10万2500円 × 20% )÷( 90% − 5% )+ 2,000円
= 2万6,117円
よって、ふるさと納税の限度額は
約2万6000円になります。

 

課税所得が200万円の場合は?
( 200万円 + 5万円 ) × 10% − 2500円
= 20万2,500円<住民税の所得割額>

 

( 20万2,500円 × 20% )÷( 90% − 10% )+ 2,000円
= 5万2,625円

 

よって、ふるさと納税の限度額は
約5万3,000円になります。

 

※この計算式には、
配偶者控除と扶養控除は考慮していません。

 

 

ふるさと納税をきっかけにして
課税所得とか住民税とか所得税とか、
興味を持つのは大切なことですね(笑)

 

で、計算が終わったら?
あとは限度額を超えないように
寄付をするだけです♪

 

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